好きなように考える
去年以来、フェリックス・ガタリについて何度も書いてきました。 ガタリと精神医療、とくに北海道の浦河ひがし町診療所とのつながりについて。 この二つがつながっているというのはぼくの勝手な言い分で、ほかにそんなことをいう人は […]
去年以来、フェリックス・ガタリについて何度も書いてきました。 ガタリと精神医療、とくに北海道の浦河ひがし町診療所とのつながりについて。 この二つがつながっているというのはぼくの勝手な言い分で、ほかにそんなことをいう人は […]
世界の裏側ということばとともに、ガタリの思想を推測できるのが「小集団」です。 小集団とは、「それぞれの工場、それぞれの街、それぞれの学校」で、そこにいる人々が自分たち自身に「君臨する」集まりらしい。「基盤的グループや人
世界の裏側。 ここしばらく、このことばをくりかえし頭に浮かべています。 精神分析家で哲学者のフェリックス・ガタリがいいました。正確には、本人と交流があった作家のマリー・ドゥピュセが、ガタリを回想するなかで出てくる表現で
慈悲の心を持ちなさい。 飛ぶ鳥を落とす勢いのトランプ大統領に、ひとりの牧師が説教しました。 教会で行われた説教だから政治的には何の意味もない。でもトランプ一色のワシントンで、一瞬とはいえそういう声が聞かれたことに、ぼく
ついに「トランプ2.0」がはじまりました。 リベラルの諸子は乱暴な時代の到来にため息をつき、この嵐をともに切り抜けようと連帯を呼びかけている。当分は何をいってもむなしい。そのなかでしばしば聞くようになったのは「オリガー
去年は、人類最良の年だった。 こんなことをいうと不謹慎と非難されるかもしれない。ガザでどれほどの市民が死んだか、スーダンで最悪の虐殺が行われ、ウクライナで罪もない無数の人々がロシアの爆撃で命を奪われたか、などを思えば。
1万2千戸が焼失したカリフォルニアの山火事をめぐり、消防体制の見直しや住宅の規制、火災保険の高騰などさまざまな議論が起きています。 そのなかで目を引くのは、消防活動に刑務所から1千人もの服役囚が出動していたことでした。
北朝鮮軍がしだいに本領を発揮しはじめている。 ウクライナとロシアの戦争に投入された北朝鮮軍は、当初は戦闘に不慣れで多大な犠牲を出し、“笑いもの”にされているかのようでした。けれどしだいに戦場に適応しウクライナに圧をかけ
カリフォルニア州の山火事は激甚で、1万2千戸が消失、数十人の死者が出ています。 アメリカのような先進国で、なぜこんな惨事が起きるのか。指摘されるのは消防士や消火用水など消防インフラの不足です。背景には、防災に税金を使う
ワシントン・ポスト紙の購読をやめることにしました。 ぼくはおもにニューヨークタイムズとワシントン・ポストを読んでこのブログを書いてきました。タイムズがメインでポストはサブといった感じでしたが、このうちポスト紙の購読をや