イギリスの対AI戦略
AIの「脅威」に、どう対処するか。 そんなこと考えてもしかたがないと、ぼくらは無力感をおぼえる。 しかしそれではいけないと、イギリス人は考えた。そして「AI安全保障研究所」、AISIという政府機関を作りました。どうして […]
AIの「脅威」に、どう対処するか。 そんなこと考えてもしかたがないと、ぼくらは無力感をおぼえる。 しかしそれではいけないと、イギリス人は考えた。そして「AI安全保障研究所」、AISIという政府機関を作りました。どうして […]
運転手がいない、いわゆるロボタクシーが社会を劇的に変えています。視覚障害者には特別な意味があるかもしれません。 ロボタクシーがあれば、目が見えなくてもどこにでも行ける。テクノロジーが、「障害」をなくしたかのように(Bl
インドでゴキブリ党が結成され、急速に伸びている。 ゴキブリの政党――もちろんパロディです。このパロディをはじめたインターネット・サイトはたいへんな人気だったけれど、すぐに閉鎖されてしまった。当局があまりに強い「ゴキブリ
西側世界の指導者はみな、トランプ大統領を怒らせないよう、刺激しないよう、へつらってやりすごす。 でもスペインはちがう。サンチェス首相はヨーロッパでただひとり、トランプ大統領を正面きって批判し、いまや世界的なレベルで「ト
こういうのを野合というのでしょう。「反科学」のトランプ政権が、「反精神医学」と手を結んでいる。 より正確にいうなら、自閉症はワクチンのせいだと主張する保健福祉省長官と、精神医療はむだな薬を大量に処方していると批判する人
AIが支配する時代に、シェークスピアやカントを学ぶ意味がどこにあるのか。日本でもアメリカでも、若者たちがそう思ったとしても無理はない。大学はどこも、文学部や社会学部などの人文系学部が衰退している。 ところが。 AIがあ
中学生のころ、読書は焚き火だと聞いたことがあります。 本を読むのは薪を燃やすようなもの、火をつければ、はじめはちょろちょろの炎がやがて大きくなり、あるいは小さくなり、集まったり散らばったり、うまく燃えるときもくすぶって
末期がんの治療風景が変わっています。 かつて末期がんは、余命がかなりの確度で予測できました。しかし治療法の進歩で予想を超え生きのびる患者が多くなっています。 生と死のあいだで長引く「グレーゾーン」に、医師、患者はどう対
太陽光発電は、しばらく前までは希望のエネルギーでした。 ところが最近、微妙に変わっている。ソーラーパネルが日本の各地でさまざまなトラブルになっていると聞くようになりました。ソーラー、ヤバそう。 ところが、イギリスはまっ
重度自閉症の「治療法」のひとつに、FC(ファシリテイティッド・コミュニケーション)という方法がある、しかし科学的根拠はないと前回書きました。こうした非科学的な思考がいまのアメリカには蔓延しています。 しかし、FCが科学