精神症と死ぬ権利
広がる一方だったカナダのMAID、「医療幇助(ほうじょ)死」が、やや後退することになりました。 MAIDは、精神症を理由に実施することはできないと決まったからです。 推進派は落胆しましたが、やむをえない判断でしょう(C
広がる一方だったカナダのMAID、「医療幇助(ほうじょ)死」が、やや後退することになりました。 MAIDは、精神症を理由に実施することはできないと決まったからです。 推進派は落胆しましたが、やむをえない判断でしょう(C
ちがうよなあ。 精神症を描いたミステリを読んで、また、そう思いました。『藍色時刻の君たちは』(前川ほまれ著、東京創元社)という小説です。 エンタメ小説が、奇行や蛮行を精神症のせいにすることはよくあります。そこで描かれ
産後精神症による「殺人」ついて、2回このブログに書きました(8月26日,9月4日)。 マサチューセッツ州のリンゼイ・クランシーさんという36歳の女性が、産後精神症で自分の子ども3人を絞殺した事件です。陪審が結論を出せず
夏休みがつらい親子がいます。 子育てが苦手の親や、障害のある子がいてふだんからたいへんな家族は、楽しいはずの夏休みが苦境になりかねません。この“夏休み問題”をどうするかが「浦河の子育て応援を考える会」で話し合われました
産後精神症による「殺人」の裁判が難航しています。 かんたんに無罪の結論が出ると期待していたら、そうはならない。 やっぱり精神症に強い偏見があって有罪とみる陪審員が多いのかと思ったら、どうもそうではないらしい。ひとりの頑
うつ病にはさまざまな治療法がある。 抗うつ剤だけでなく、それ以外の薬剤も使われるようになり、磁気を使った治療法も登場しています。 うつ治療の変遷に、いろいろなことを考えました(When Depression Resis
産後精神症で、子どもを殺した母親は刑事責任を問われるか。 自分の子ども3人を殺した母親の裁判が、全米のニュースでくり返し取りあげられています(Why the Lindsay Clancy Case Is Dividin
認知症で死期が近いと、一時的に「もどる」人がいる。 亡くなる直前、まるで認知症が消えたように記憶がもどり、しゃべることがあると、ジャーナリストのビリー・ブレナンさんが長文のレポートに書いています。認知症とは、また人間の
精神科で、AIセラピーがますます人気です。 もう人間のセラピストはいらないんじゃないか。いやでも、そうなったからこそセラピーって何かという疑問が浮かびあがります。AIにできないセラピーこそがほんとのセラピーじゃないか。
セラピー、しすぎじゃない? 精神療法や心理療法が普及しているアメリカで、セラピーを安易に考えないでほしいと専門家が訴えています(I’m a Therapist. Not Everyone Should Be in Th