グリンファティック
そうか、そういうことだったのかと、膝を打ちました。 認知症対策でなぜ運動が重要か、やっとわかったのです。 ニューヨーク・タイムズに「グリンファティック・システム」(glymphatic system)ということばが出て […]
そうか、そういうことだったのかと、膝を打ちました。 認知症対策でなぜ運動が重要か、やっとわかったのです。 ニューヨーク・タイムズに「グリンファティック・システム」(glymphatic system)ということばが出て […]
認知症の医学的な捉え方が変わっています。 これまでアルツハイマー型とされていた認知症のなかに、アルツハイマーとはちがう「LATE」というタイプがあるとわかってきました。それもかなりの割合であるらしい。認知症全体の捉え方
食品アレルギーは予防できる。 アメリカでほぼ実証されました。 画期的です。日本ではまだあまり広がっていないようだけれど、これから新生児を育てる人はこのことを知っておくべきでしょう(Peanut Allergies Ha
1日数千歩の散歩が、ボケ対策になる。 散歩が健康にいいのは常識だけれど、高齢者の認知症対策として「とくにいい」といわれると、なるほどとうなずきます。それがもっとも信頼される学術誌のひとつ「ネイチャー・メディスン」に出た
医師の代わりに、チャットボットで「受診」する人が増えています。 チャットボットは「チャットするロボット」、ネット上のAIがこちらと対話しながら質問に答えてくれるサービスです。このチャットボットを自分の健康や病気の相談に
毎日のように新しいスマホが登場する。新しいアプリが現れる。 ほとんどは無視するけれど、無視するだけでは社会生活ができない。近所のスーパーで買い物をするにも、クレジットカードに「ひもづけ」されたスマホが必要です。きのうは
臓器移植を進めるために、死の定義を拡大すべきだという主張があります。 心臓が止まり、死亡宣告が行われた患者に特別な処置を施すと、移植のために提供される臓器を保護することができる。こうすればいまよりずっと臓器移植は進むだ
痛みは謎です。 体温や血圧のように測定することはできない。痛い「らしい」とわかっても、どれほどかは本人以外にはわかりません。その痛みを脳で把握し、制御する研究が進んでいます。 脳に電極を埋めこみ、電気的刺激で疼痛を緩和
デジタル技術を使っていると、認知症になりにくい。だから高齢者はスマホやパソコンを使っていたほうがいいと、前回書きました。でも認知症になったら、スマホもパソコンも使えないからお手上げじゃないか。 そう思っていたら、そんな
スマホやネットは青少年の精神に有害かもしれないが、年寄りの脳にはいい刺激になっているのではないか。こんな研究が報告されました。パソコンやネットをよく使うぼくには朗報です(How Older People Are Rea