クマと賢く共存する
ペットラーノ・スル・ジーツィオ村。 イタリアの中南部、アペニン山脈の奥深くにあるこの村は、中世の面影が残るイタリアでもっとも美しい村のひとつといわれます(冒頭の写真。Credit: gianfranco.vitolo, […]
ペットラーノ・スル・ジーツィオ村。 イタリアの中南部、アペニン山脈の奥深くにあるこの村は、中世の面影が残るイタリアでもっとも美しい村のひとつといわれます(冒頭の写真。Credit: gianfranco.vitolo, […]
2年後、世界は変わりはじめる。 こんな予測を、AI、人工知能の専門家がまとめています。 AIは急激に進化し、まもなくAGI(汎用人工知能)になる。そして2027年末までにASI(スーパー人工知能)になり、ASIは自立し
『人はみな妄想する』は、松本卓也さんによるジャック・ラカン読解の切り回しがみごとで、いろいろなことを考えました。最後の方ではラカンとフェリックス・ガタリが対比され、とくに興味を引かれます。 ガタリは早くからラカン精神
『人はみな妄想する』を読んで、考えたことは多岐にわたります。 そのなかで、おそらくいちばん重要なのは次の指摘だと感じました。 「精神分析はあくまでも個人的なものであり、しかも個人それぞれの「狂い」の場所を確保しようとする
精神分析というものを、ぼくはずっと疑っていました。 そんなものでどう精神病に向き合えるのかと。きっと、ドラマや映画の精神分析に毒されていたからでしょう。カウチに横たわる患者が想念をしゃべり、精神科医が病気を解明するファ
2週間ほど前、精神分析の本を1冊、読み終えました。『人はみな妄想する』という、松本卓也さんの著作です。 400ページ以上の学術書だから、読みとおせる自信はなかった。でも書いた松本さんが抜群に頭のいい人なので、しろうとの
認知症の発生率は時代とともに下がっている。だから過剰な心配をしなくてもいい。 そんなコメントが、米国医師会誌(JAMA)に掲載されました。認知症になるだろうと覚悟しているぼくにとっては、少し気の休まるコメントです(De
自閉症の常識が変わっています。 自閉症はほとんどが男児で女児は少ないといわれてきたけれど、そうではない。自閉症は急増していると騒ぐ人がいるけれど、それもちがう。自分自身が自閉症と診断された著名な科学者が指摘しています(
孤食が増えると社会の分断が進む。 アメリカ人はますます孤食が多くなった。だからポピュリズムが強まり、トランプのような大統領が出てきたのだという説明がありました。興味深い観察です(Americans Are Unhapp
双極性障害で、14年間“プロの精神病患者”だったにもかかわらず、薬をやめ健康になったローラ・デラノさんの記事を、前回このブログで紹介しました(3月19日。The New York Times, March 17, 20