近事辺々

現場の中国論

 コロナの入国制限がなくなった中国に、ニューヨーク・タイムズの重鎮、トーマス・フリードマン記者が入りました。いまの米中関係を中身の濃い的確なレポートにまとめています。ぼくが触発されたポイントをメモしましょう(Americ …

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キムチは瓶で

 ほんとにおいしいキムチは、瓶(かめ)で作る。 でもなぜ瓶がいいのか。アメリカの専門家がこのほどそのメカニズムを解明しました。どうやら土でできた瓶の材質が、発酵に最適の環境を作るようです(The best kimchi …

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芸術家にB.I.

 芸術家は芸術に専念しよう。生活費は国がめんどうを見るから。 こんな実験がアイルランドではじまりました。 低所得層の人びとに毎月無条件で一定の現金を支給するベーシック・インカムとかギャランティード・インカムいうしくみは、 …

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オーデュボンの闇

 ジョン・J・オーデュボン。 鳥にくわしい人で、この名を知らない人はいないでしょう。19世紀中頃のアメリカの鳥類研究者です。研究者としてより、画家として有名でした。彼の描く鳥は、現実の鳥以上に生き生きとした姿となって見る …

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世界陸連の矜持

 来年のパリ・オリンピックに、またひとつ暗い影が落ちています。 WA、世界陸連が、ロシアとベラルーシの選手を自分たちのスポーツ・イベントに参加させないと決めました。スポーツ界に強い影響力を持つ世界陸連の決定は、今後IOC …

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タヌキに罪はない

 コロナ禍はタヌキが引き起こしたのではないか。 こんな憶測がウィルス学者のあいだで強まっています。あちこちに「タヌキが原因か?」という記事が出て、横にタヌキの写真。タヌキに罪はないのにイメージダウンです。かわいそうに(W …

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五輪をめぐる政治

 消し忘れたタバコの火みたいにくすぶっている問題があります。 来年のパリ・オリンピックに、ロシア選手の参加を認めるか、認めないか。1年前には認めない立場だったIOC、国際オリンピック委員会は、昨年末から「中立的立場なら参 …

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