犠牲者を応援しよう

 スポーツ賭博は時限爆弾だ。 こんな投稿がニューヨーク・タイムズに載っています。近く爆発するという意味でしょう。大谷翔平選手の通訳、水原一平さんの事件もその一端です。スポーツ賭博は日本でも広がっているようだから、他人事で […]

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衝動と精神障害3

 衝動をめぐる谷川嘉浩さんの議論でぼくが強く引きつけられたのは、衝動とともに生きる人生は自分を変えるということでした。 空揚げだの洋服の仕立てだの野鳥観察だの、合理的に考えたら「何それ?」というようなことにのめりこんでし

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衝動と精神障害2

『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』が論じている衝動は、一時的なものではなく、奥深くにあってずっと持続しているものです。ぼくらはふだんそれに気づくことなく、とらえることも言語化することもできない。けれどいったんそれが

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衝動と精神障害

「衝動」は、「精神障害」とどうちがうのだろう? 1冊の本を読みながら、くり返しそんなことを考えました。 おなじだとはいえない。でもじつによく似ている。その重なりに、衝動を、あるいは精神障害を多少なりとも理解する糸口がある

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永遠のソクラテス

 古典を大事にしよう。 ソクラテスやプラトンを、ふたたび学ぼうではないか。 アメリカの大学人が呼びかけています。ソクラテスやプラトンがほんとに大事だからというより、古典を学ぶ「過程」が人間を作るからです。この過程を省き、

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忘れられた戦争

 ミャンマーでは、忘れられた戦争がつづいている。 その戦争を思い出そうと、BBCの取材班がミャンマー奥地に入りました。東部のカレンニ州から北部のシャン州まで、密林のなかを移動し1か月に及ぶ現地取材です。おおざっぱにいって

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逆さまの誘惑

 バオバブの木に、ぼくは特別な親近感を抱いています。 なぜかはよくわからないけれど、おそらくそれはこの木の太い幹と、その上に茂る枝や葉の全体が漫画のようだからでしょう。ニックネームが「逆さまの木」というのは、まるで根っこ

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庭園デザイナー

 芝生のイメージが変わっている。 上流の暮らし、立派な市民生活のイメージを作りあげてきた「きれいな芝生」が、環境保護の観点から「悪者」になっていると、これまでにも書きました(2月8日ほか)。その芝生を、新しい形に作り直す

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