石油ショックの再来
アメリカが“気まぐれ”ではじめたイラン戦争は、もうすぐ終わる。 結局、何のための戦争だったのかまったくわからない。 世界経済は大混乱、70年代の石油ショックを上回る不況がこれから押しよせてくると、エネルギーや環境が専門 […]
アメリカが“気まぐれ”ではじめたイラン戦争は、もうすぐ終わる。 結局、何のための戦争だったのかまったくわからない。 世界経済は大混乱、70年代の石油ショックを上回る不況がこれから押しよせてくると、エネルギーや環境が専門 […]
イランの戦争がはじまった当初、こんな愚行はないと思いました。 この戦争は無計画、無謀といった批判、非難がアメリカ国内でも強かったと思います。 ところが24日のニューヨーク・タイムズを見て、おや?と思いました。戦争は意外
トランプ大統領はイランの戦争についてうそをたれ流している。 ニューヨーク・タイムズが社説で大統領を批判しています。タイムズ紙はこれまでにも「トランプのうそ」をくり返し批判している。けれど、うそも戦争の場合は国を危うくす
トランプ大統領の次の決断は、濃縮ウランを確保するかどうかだとニューヨーク・タイムズのデビッド・サンガー記者が書いています(Trump’s Next Decision: Whether to Retrieve Iran’
訂正です。 前回「ハルク島」と書いたのを「カーグ島」に変えます。ペルシャ湾の奥にあるこの島は、英語の綴りが「Kharg」、英語メディアは「カーグ」と発音しますが、ペルシャ語はハルク。日本ではカーグという表記が一般的です
イラン戦争は、ハルク島を占領すればすぐ終わる。 こんな主張が、ネットのニュースサイトやスポーツ紙をにぎわせています。 ハルク島はイラン北西部、ペルシャ湾の島で、世界最大級の石油積み出し港がある。ここを占領すればイラン経
イラン問題は、空爆だけで解決できない。 イラン問題とはイランの核開発のことです。 イランが持つ濃縮ウランを手に入れるためには、地上部隊を派遣するしかない。けれど、それだけはトランプ大統領もできない。だとすれば、いくら爆
極右の台頭は一時的な現象にすぎない。民主主義をつらぬこうという寄稿がありました。 一見、退屈な主張です。 でも、これを書いたクリスティア・フリーランドさんはカナダの元副首相、外相、財務相です。いまはウクライナにいて大統
トランプ大統領のイラン攻撃は「無責任だ」と、ニューヨーク・タイムズが社説で非難しています(Trump’s Attack on Iran Is Reckless. Feb. 28, 2026. By The E
ウクライナを侵略しているロシア軍を、日本が助けている。 ニューヨーク・タイムズにこんな一文がありました。軍事兵器の電子部品が、日本から第3国を経由してロシアに大量に流れ込んでいる。それでドローンやミサイルが作られ、ロシ