歴史の新世界
中学生のころ、読書は焚き火だと聞いたことがあります。 本を読むのは薪を燃やすようなもの、火をつければ、はじめはちょろちょろの炎がやがて大きくなり、あるいは小さくなり、集まったり散らばったり、うまく燃えるときもくすぶって […]
中学生のころ、読書は焚き火だと聞いたことがあります。 本を読むのは薪を燃やすようなもの、火をつければ、はじめはちょろちょろの炎がやがて大きくなり、あるいは小さくなり、集まったり散らばったり、うまく燃えるときもくすぶって […]
重度自閉症の「治療法」のひとつに、FC(ファシリテイティッド・コミュニケーション)という方法がある、しかし科学的根拠はないと前回書きました。こうした非科学的な思考がいまのアメリカには蔓延しています。 しかし、FCが科学
かつて自由世界のリーダーはアメリカだった。 いまそれはウクライナだと、コラムニストのデビッド・フレンチさんがいっています。ちょっと持ちあげすぎだと思うけれど、ときにはこういう清新な議論も聞きたい(Meet the Ne
野菜は火を通すと栄養が失われる、ナマで食べるにこしたことはないと思っていたら、かならずしもそうではないと知りました。加熱したほうが栄養的にすぐれている場合もある。「常識」はときどき見直さなければなりません(Is Thi
若者がデモに行かなくなった。なぜか。 ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、トーマス・エドソルさんは、デジタルの波が若者の無力化を進めているとみます。ネットやSNSが、若者と社会のかかわりも変えてしまったのでしょうか(
アメリカが“気まぐれ”ではじめたイラン戦争は、もうすぐ終わる。 結局、何のための戦争だったのかまったくわからない。 世界経済は大混乱、70年代の石油ショックを上回る不況がこれから押しよせてくると、エネルギーや環境が専門
イランの戦争がはじまった当初、こんな愚行はないと思いました。 この戦争は無計画、無謀といった批判、非難がアメリカ国内でも強かったと思います。 ところが24日のニューヨーク・タイムズを見て、おや?と思いました。戦争は意外
トランプ大統領はイランの戦争についてうそをたれ流している。 ニューヨーク・タイムズが社説で大統領を批判しています。タイムズ紙はこれまでにも「トランプのうそ」をくり返し批判している。けれど、うそも戦争の場合は国を危うくす
トランプ大統領の次の決断は、濃縮ウランを確保するかどうかだとニューヨーク・タイムズのデビッド・サンガー記者が書いています(Trump’s Next Decision: Whether to Retrieve Iran’
訂正です。 前回「ハルク島」と書いたのを「カーグ島」に変えます。ペルシャ湾の奥にあるこの島は、英語の綴りが「Kharg」、英語メディアは「カーグ」と発音しますが、ペルシャ語はハルク。日本ではカーグという表記が一般的です