近事辺々

タコの戦争

 イランの戦争はひとまずやんだけれど、ガソリンは高止まり、世界経済はひどい打撃をこうむったままです。 いったいあの戦争はなんだったのか。 トランプの“きまぐれの戦争”の本態を、ニューヨーク・タイムズのトーマス・フリードマ

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解離・5

「それまでに蓄積された全ての体感と知識と経験の点と点が1本の線で繋がり、全てが腑に落ち・・・自分を100%受け入れ、許すことができた」 2020年3月11日の“天啓”を、祥子さんはこう書いている。「奴隷」だった子ども時代

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解離・4

「ほら、あの、先が鋭い金槌みたいなの」 突然なにかと思ったら、ジェスチャーでわかった。砕石ハンマーだろう。地質学の調査なんかで使うやつ。「あれでね、ガッ、ガッ、ガッ、って、たたかれてる感じ」 頭を。 猛烈な、耐えがたい痛

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ゴキブリ党

 インドでゴキブリ党が結成され、急速に伸びている。 ゴキブリの政党――もちろんパロディです。このパロディをはじめたインターネット・サイトはたいへんな人気だったけれど、すぐに閉鎖されてしまった。当局があまりに強い「ゴキブリ

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歴史の新世界

 中学生のころ、読書は焚き火だと聞いたことがあります。 本を読むのは薪を燃やすようなもの、火をつければ、はじめはちょろちょろの炎がやがて大きくなり、あるいは小さくなり、集まったり散らばったり、うまく燃えるときもくすぶって

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