沈黙の読書会
読書会というのは世にたくさんあるけれど、食わずぎらいでした。 読んだ本の感想を発表するなんて、苦手というよりは危なそうに思える。そもそも行きたい気が起きなかった。 でも、こんなのもあるんですね。沈黙の読書会。これなら行 […]
読書会というのは世にたくさんあるけれど、食わずぎらいでした。 読んだ本の感想を発表するなんて、苦手というよりは危なそうに思える。そもそも行きたい気が起きなかった。 でも、こんなのもあるんですね。沈黙の読書会。これなら行 […]
ダークスーツの海に、ピンクの島。 そこだけが浮きあがっていたと、ニューヨーク・タイムズの“政治ファッション”担当、バネッサ・フリードマン記者が書いています。 米議会議事堂に、民主党の女性議員数十名がそろってピンクの服装
ティファールが叫んでいます。フライパンを禁止するなと。 フライパンといっても、いわゆるテフロン加工の“焦げつかない”フライパンです。これがフランスで禁止されそうになった。抗議でとりあえず撤回されたけれど、テフロンのフラ
アメリカとウクライナの会談が決裂。 ウクライナはもうだめかと思う。その反面で、事態を少しでも把握すべきだという気持ちも残っています。 ニューヨーク・タイムスの解説を読み、状況はますます悪いけれど、ウクライナは終わりでは
認知症の人にもMAID、医療幇助死を認める法改正がカナダでありました。 これはMAID(Medical assistance in dying)の重要な展開で、日本もそうなってほしいとせつに願います。ぼくも認知症になる
ボトルにウィスキーが半分、残っている。「もう半分しかない」のか、「まだ半分残っている」のか。 ものごとを悲観的に見るか、楽観して見るか。おなじことがドイツの選挙についてもいえる。極右が躍進したといっても、ドイツがだめに
もう2か月も前に読んだ記事が、いまも頭に浮かびます。 中国について考えるたびに。中国たたきに走るトランプ政権を見るたびに。 記事には、とても印象的なキーワードがありました。 ダーク・ファクトリー(Dark Factor
ここまでひどくなるとは。 予想しなかったわけではないけれど衝撃です。トランプ大統領がウクライナをぶち壊そうとしている。ゼレンスキー大統領を独裁者とののしり、本物の独裁者プーチン大統領にすり寄ってウクライナ抜きの停戦をく
精神分析の本はあまたあるけれど、ほとんどはフロイト、ラカンを踏襲しています。ぼくはこれまで1冊読んだだけですが、とても理解はできなかった。精神分析では、精神科医と患者が1対1で向き合うという。そんなのむりだとしか思えま
先週、フェリックス・ガタリの『精神分析と横断性』を読み終えました。 何という本を読んでしまったかというのが、まず浮かぶ正直な感想です。翻訳者の杉村昌昭さんは「訳者あとがき」で、これは「奇書」であり、「思想の“びっくり箱