匂いで予知する

 パーキンソン病は匂いでわかる。 スコットランドの72歳の女性がそういっています。しかも、パーキンソン病と診断される何年も前に、特有の匂いがするから自分にはわかるといいます。この話が神経学の分野ではかなりの話題になってい […]

匂いで予知する Read More »

大鑑巨砲の妄想

 戦艦大和や零戦には、いまなお魔力があります。 巨艦ヤマトの雄々しさ、無敵零戦のロマン。小児的な妄想とわかりながら、ああいうものがあったのにどうして日本は負けてしまったのか、などとつい思ってしまう。敗戦はヤマトやゼロのせ

大鑑巨砲の妄想 Read More »

消えない記憶

 8年たっても、あの記憶は私を苦しめる。 精神科の患者が、強制的な身体拘束の経験をアメリカ精神医学会の総会で語りました。身体拘束を当事者が公開の場で語るのはきわめてめずらしいことです。そういう場面が設けられたことは、精神

消えない記憶 Read More »

予兆があったら

 金銭感覚がおかしくなったら、認知症の前ぶれ。 クレジットカードの使いすぎや住宅ローンの滞納が目立つようになったら、その数年後に認知症と診断されるかもしれない。こんな調査結果が発表されています(Alzheimer’s T

予兆があったら Read More »

衝動と精神障害3

 衝動をめぐる谷川嘉浩さんの議論でぼくが強く引きつけられたのは、衝動とともに生きる人生は自分を変えるということでした。 空揚げだの洋服の仕立てだの野鳥観察だの、合理的に考えたら「何それ?」というようなことにのめりこんでし

衝動と精神障害3 Read More »

衝動と精神障害2

『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』が論じている衝動は、一時的なものではなく、奥深くにあってずっと持続しているものです。ぼくらはふだんそれに気づくことなく、とらえることも言語化することもできない。けれどいったんそれが

衝動と精神障害2 Read More »