沈黙の読書会
読書会というのは世にたくさんあるけれど、食わずぎらいでした。 読んだ本の感想を発表するなんて、苦手というよりは危なそうに思える。そもそも行きたい気が起きなかった。 でも、こんなのもあるんですね。沈黙の読書会。これなら行 […]
読書会というのは世にたくさんあるけれど、食わずぎらいでした。 読んだ本の感想を発表するなんて、苦手というよりは危なそうに思える。そもそも行きたい気が起きなかった。 でも、こんなのもあるんですね。沈黙の読書会。これなら行 […]
デジタル依存症について、精神科医のロング・インタビューがありました。 スマホやパソコンのスクリーンを見つづけるデジタル依存は、重症だと精神科の治療対象になる。麻薬や覚醒剤による依存とおなじように、「デジタル・ドラッグ」
前回に書いた90年代東京の「だめ連」は、はじめからフェリックス・ガタリの思想に感化されていたようです。 だめ連を書いた矢部史郎さんは、自分たちはガタリ主義を掲げたわけではなかったけれど、ガタリ的だったといいます。影響を
こんなところにも幻覚妄想大会があったのか。 思わずニヤリとする一文がありました。『現代思想』2013年6月号、「特集フェリックス・ガタリ」のなかにあった矢部史郎さんの論考、「九〇年代、ガタリを語りを読んだ頃」です。この
アメリカのある学生が、自分たちにはもう「人に話しかけるって文化がない」といっていました(11月15日)。みんないつもスマホを見ているから、話しかけたら悪いという冗談半分です。が、ぼくは冗談よりほんとに近いと思いました。
若者が本を読まなくなった。 こんなことをいうと、あやしいと思われます。事実ではなくイメージ、それも誤ったイメージじゃないかと。 日本の若者だって、学校ではけっこう本を読んでいるという議論もある。その一方、町の本屋はどん
依存症を、脳から見るな! 依存症の回復者が、脳中心主義を批判しています。 議論しているのは、このブログでもたびたび紹介している“依存症ジャーナリスト”、マイア・サラヴィッツさん。彼女は、依存を脳内の神経伝達物質「ドパミ
トランプ元大統領が銃撃されました。 銃弾が耳たぶを貫通したけれど、生命の危険はなかった。選挙に影響はないとわかり、アメリカはすぐ元通りになりました。共和党大会が開かれ、お祭り気分が事件の記憶を消しています。 こういう事
二千人逮捕されても反戦の声高らかに米の学生 6月9日の朝日歌壇に載っていた歌です。 ガザの虐殺に抗議し、即時停戦を求めて声をあげたアメリカの学生たち。彼らにある種のまぶしさを感じた人が、日本にもいたということでしょう
古典を大事にしよう。 ソクラテスやプラトンを、ふたたび学ぼうではないか。 アメリカの大学人が呼びかけています。ソクラテスやプラトンがほんとに大事だからというより、古典を学ぶ「過程」が人間を作るからです。この過程を省き、