アルゴリズム経済
ぼくらはアルゴリズムにあやつられている。 専門家が警告しています。世界トップの大学のひとつ、UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)の専門家がいうんだから、ちゃんと耳を傾けたいと思いました(No bickering […]
ぼくらはアルゴリズムにあやつられている。 専門家が警告しています。世界トップの大学のひとつ、UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)の専門家がいうんだから、ちゃんと耳を傾けたいと思いました(No bickering […]
かつてレヴィ・ストロースはいいました。 旅よ、夢のような約束に充ちた魔法の小箱よ、と。 前世紀まではそうだった。いまはどこに行こうが観光地はみなおなじ、レヴィ・ストロースのいう旅の魅力はもうありません。 と思っていたら
AIやSNSを多用する人びとの「脳の腐食」が進んでいるといわれます。 脳の腐食(ブレイン・ロット、brain rot)、頭が働かなくなって腐ったようになるという比喩です。日本語としては「泥脳」くらいが適当でしょうか(H
新しいこの時代をなんと呼べばいいだろうか。 ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマンさんが問いかけています。彼が提唱するのは「ポリシーン Polycene」という造語でした。ポスト冷戦時代でもAI時
日本でもアメリカでも、貧富の差は拡大している。地球上の格差は社会に広がっているだけでなく、相続によって未来の世代にも広がっている。 金持ちの子がそのまま金持ちになるのはおかしい。民主主義を守るために、格差に介入すべきだ
分断が進んでいる。 政治的な分断だけでなく、経済的な分断も進んでいます。 いまの経済は、ひとにぎりの金持ちが活発な消費を進めているから維持されているにすぎない。貧乏人の貧乏は変わらず、格差は広がるだけでなく、より強く固
アメリカで、仕事をやめる女性が増えている。 この1世紀ずっとつづいてきた女性の進出が止まり、後退しているらしい。トランプ政権の影響はここまで及んでいると、コラムニストのジェシカ・グロースさんが指摘しています(Ameri
遺伝子治療の別の限界は、治療費です。 少なからぬ遺伝病が、理論上、治療方法はわかっている。けれど相当な費用がかかる。それをだれが負担するのか。遺伝子治療で助かる患者がいるのに、それを助けようとしないなら、社会の倫理はど
40年前、遺伝病というものを取材していた時期があります。 そのなかでハンチントン病は伝説的でした。 10万人にひとり程度だけれど、親が遺伝子を持っていると子は50%の確率で発症します。神経系が障害され、舞踏病という別名
ジャンクフードは、食べすぎると健康をそこね、身体をおかしくする。おなじように、ネット依存も精神をそこね脳をおかしくするのではないか。 ネットは脳のジャンクフード。わかりやすい議論です。 ジャンクフードよりさらに深刻かも