デジタル・デトックス
デトックスは体内の毒物をとりのぞくことですが、最近は「デジタル・デトックス」をよく聞きます。 スマホやパソコン、SNS(ソーシャルメディア)などのデジタル文化は、利用者の精神をむしばむことがある。デジタルの有害な影響を […]
デトックスは体内の毒物をとりのぞくことですが、最近は「デジタル・デトックス」をよく聞きます。 スマホやパソコン、SNS(ソーシャルメディア)などのデジタル文化は、利用者の精神をむしばむことがある。デジタルの有害な影響を […]
自殺の危険が高まった人をどう察知するか、精神医学者が悩んでいます。 自殺の予知はむずかしい。本人にすら予知できないものを、どうすれば周囲が予知できるのか。これは医学だけでなく、哲学、倫理学の問題でもある(When Pe
オンラインによるうつ病の治療が、一定の効果をあげています。 精神科の医者ではなく、「セラピスト」によるカウンセリングが中心だから限界もあるけれど、利用者は増えている。専門家は、精神科の間口が広がると肯定的に見ています(
自閉症スペクトラムはほとんど軽症者が占めるようになり、重症者がかえりみられなくなったのは問題だと家族が訴えています。 診断は軽症者自身にもマイナスだという指摘がありました(Autism, A.D.H.D., Anxie
自閉症をめぐる議論がくすぶっています。 いまの診断名「自閉症スペクトラム」は、診断の範囲があまりに広すぎる、重症とそれ以外の二つに分けるべきだという主張です。もっともな言い分でしょう。でも線引きはむずかしい。精神科にそ
浦河ひがし町診療所のいつもの稲刈りが、13日土曜日に行われました。 夕方から雨の予報もあったけれど、降られることもなく無事に収穫を終えています。 9時過ぎから三々五々はじまった作業は、10時ごろいったん手を止め、全員
「ダメ、絶対!」路線は、かえって回復をさまたげる。 ジャーナリストのマイア・サラヴィッツさんがいっています。 かつて麻薬依存だったサラヴィッツさんは、依存症は禁止の強要ではなく、他者とのつながりで回復に向かうと主張してき
宇野邦一さんの著作には、「分裂症」ということばが使われています。 分裂「病」ではなく、分裂「症」。「症」は「病」より広い概念だから、「分裂症」はいまでいう統合失調症とその周辺の精神疾患を広くふくめてさしているのでしょう
精神病はぼくらに何を問いかけているのか。 去年からこのテーマに引きこまれ、あてのない読書をくり返しています。 宇野邦一さんの『ドゥルーズ 流動の哲学』(増補改訂版)を読み、読みながらつくったメモを読み返して、また少しだ
マンスプレイニングは、説教したがる男たち。 マノスフィアは、強がる男が群れるネット空間。 マン何とかって、いいことがない。こんどは「マンキーピング」が出てきました。鉢植えに水をやるように、女が男を見てやること、とくに「