精神科的

人気のない精神科

 100年前に南フランスではじまった精神医療の革新は、いまもつづいています。 けれど100年たっても主流にはなっていない。 主流でないからだめなのかというと、そうではありません。精神科は主流にならないのが患者、当事者にと […]

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南フランスの風

 浦河でしてきたことが、新しいことばで語られる。 北海道浦河町で先週開かれた「北海道精神科リハビリテーション研究会」の基調講演を聞いて思いました。  基調講演を行った京都大学の松本卓也さんは、この100年の精神科の歴史を

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地下鉄の悲劇

 悲劇はくり返される。 地下鉄の車内で精神障害者が殺害されたり、逆に精神障害者が殺人を犯したりする悲劇が起きている。社会がもう少し精神科に目を向けないかぎり、こうした悲劇はくり返されるだろう。 精神障害の当事者が訴えてい

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体を表す名前に

 性同一性障害が性別不合へ、適応障害が適応反応症へ、などなど。 精神科の病名がまた変わるようです。精神科だけでなく、感染症の分野でもサル痘がエムポックスになるなど、多くの病名が時代の変化に合わせて変わります。性別不合など

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精神科の闇

 日本の精神科病院はきわめて評判が悪い(一部を除いて、ですが)。 患者の人権が無視され、異常な長期入院が多いなど、先進国のなかでは突出して悪評です。 しかしアメリカの精神科病院もかなり問題だと、ニューヨーク・タイムズの調

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