生老病死

支援の形・2

 医ケア児のこれからについて、イベントでの議論にぼくは違和感を感じました。でもそれは当事者や支援者への批判ではありません。批判などできるわけがない。 では何がいいたいのか。 それは、これはやっぱり「ゴチャまぜ路線」でいき […]

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支援の形

 何なんだろう、何かちがう。 先日「医ケア」のトークイベントを聞きながら、そう思いました。医ケアとは医療的ケアのことで、人工呼吸器や胃ろうなどによる医療的介護をさします。そういうケアが必要な“たいへんな子ども”を毎日、2

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目ざす病気の姿

 認知症の治療に、ひとつの可能性が開けました。 レカネマブとドナネマブ。2種類の、まぎらわしく、しかも舌を噛みそうな新薬があいついで登場したためです。 いずれも、認知症を「治す」ことはできないけれど「進行を遅らせる」こと

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他者との出会い

 夢のなかに引きこまれるような、名指しがたいなつかしさがありました。 ホンサンス監督の映画、『小説家の映画』です。 こころがふわっと浮かび、どこか遠くに漂っていく。じんわり迫ってくるこの思いは何なのか。ある時点でハッとし

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近未来のケア

 こんな町があったとは。 なんとすばらしい、できることなら住んでみたい。 そう思わせてくれる「認知症の町」が、オランダにありました。認知症の人びとを従来のような老人ホームに閉じこめておくのではなく、そもそもホームという考

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MAIDは進む

 アメリカ社会で、医療幇助(ほうじょ)死をめぐる論争がつづいています。 いま話題になっているのは、州を越えて医療幇助死を求めることができるかどうかでしょう。先日(3月31日)このブログで紹介した例は、コネチカット州に住む

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グリーン葬

 埋葬について、このブログで何度か取りあげました。 なるべく環境に調和した埋葬です。南アフリカの「アクア葬」だとかヨーロッパの「キノコ製の棺桶」、アメリカの「遺体をコンポストにする」埋葬、などなど。いずれもエコではあるけ

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