ウクライナは折れない
ウクライナ人の9割がゼレンスキー大統領を支持し、8割がロシアとの戦争に勝つと考えている。 こんな世論調査の結果を、ウクライナ国立社会科学研究所がまとめました。あれだけの戦禍をこうむっているのに、ほんとかなとも思うけれど […]
ウクライナ人の9割がゼレンスキー大統領を支持し、8割がロシアとの戦争に勝つと考えている。 こんな世論調査の結果を、ウクライナ国立社会科学研究所がまとめました。あれだけの戦禍をこうむっているのに、ほんとかなとも思うけれど […]
食べていい魚と、食べてはいけない魚がある。 だから魚はちゃんと選んで買いましょうと、BBCの特集記事がいっています。持続可能な漁業のために。魚好きとしては、そりゃそうだと思いつつ、ややこしい時代になったもんだと、ため息
土曜日、浦河ひがし町診療所デイケアのメンバーは夏祭りに出かけました。「第58回港まつり」です。コロナのせいでここ2年中止だったのが3年ぶりの開催となりました。 デイケアのみんなで出かけた、といいたいところですが、実際に
先月、ワシントン・ポストは日本の改憲を支援すべきだという社説を出しました。 安倍晋三元首相が狙撃され死亡したことに関連し、彼の悲願であった憲法改正に言及して、9条改正への動きをアメリカは支援すべきだと訴える内容でした。
ウクライナ戦争はどう終わるのか。 ニューヨーク・タイムズのボカート=リンデル編集委員が、解説記事をまとめています。 たくさんの専門家、識者に聞いても、要するに見通しはつかない。明快な答えはない。でも長文の記事を読んで、
ワインの瓶が地球を傷めている。 何とかしようとニューヨーク・タイムズのワイン記者、エリック・アシモフさんが訴えています。瓶をやめて紙容器にするとか、瓶の「使いまわし」などの対策を進めるべきだというのです。ワイン飲みとし
四方の海、など波風の立ち騒ぐらむ。 台湾の人びとはいま、こんな心境でしょうか。 波風は、アメリカ議会下院のナンシー・ペロシ議長が台湾を訪問したことで激しくなりました。米国要人の台湾訪問は許せないと激怒した中国が、軍艦や
石窯で焼いたピザをみんなで食べよう。 こんな声がかかり、グループホーム「すみれⅢ」で土曜日、ピザパーティが開かれました。 もともとは、浦河ひがし町診療所で長年つづいている子育て支援グループ、「あじさい」の夏祭りの拡張版
夏の盛り、ミニトマトがどんどん実っています。 浦河ひがし町診療所・デイケアのグループが、車で40分ほどのえりも町に出かけ、温室農園でミニトマトの収穫作業に当たりました。この夏2度めのトマト作業です。 外気は23度くらい
このブログで、何度か「修理権」について書きました。 スマホやパソコンなどの電気製品は、自分で修理できないものが多い。液晶のガラスが破損してもバッテリーがだめになっても、そこだけ直すことはできず「全とっかえ」するしかない